今日(4/1)の日経朝刊より

私たちの大切な年金は、年金積立金運用独立行政法人【GPIF】が運用しています。
約160兆円を運用する世界最大規模の機関投資家とされています。

国民が収めた年金積立金などを
国内債、国内株、外国債、外国株の4資産に投資しています。
これらの構成比率を定めた「基本ポートフォリオ」を5年半ぶりに改訂しました。

4月、つまり今日からは国内債に投じている資金の一部を外国債にシフトします。
国内債の比率35%→25%に下げ
外国債の比率を15%→25%に引き上げます。
(記事内のグラフを参照して下さい)

運用構成が基本ポートフォリオからずれる許容幅の乖離も含めると
最大で国民の年金積立金の63%が海外の資産で運用される可能性があります。

『海外の方が利回りや物価上昇率が高いという格差が埋められない中で、利回りを海外に求める結果として外債が増えた」と記事にはあります。

為替リスクが気になるところですが、
今、日米の長期金利差が1%程度で推移しています。

「仮に1%でも10年で約10%。
(為替レート)100円で購入しても、90円までは問題がない」としています。

いつも言っていますが、
長期投資で時間を味方につけることは、とても有効ということですね。

個人で外国債に直接投資することも可能です。
気軽に始められる米国債積み立てもできます。

ご興味のある方はお問合せ下さい。
内閣府認可の独立系ファイナンシャルアドバイザーがわかりやすくご説明します。